しっかりとネジを留めなおし(確かに前回は甘かった)、配線もやり直して明るいときに実験です。
風が吹いてきました。
調子よく回っています。
なぜ線が絡まったのか原因を突き止めなくてはなりません。
いや〜、気持ちいいほど回っていますね〜。
おっと、ここで配線が怪しい動きを始めました。
なるほど、そういうことか。
風車を停止させます。
リム部分を触って摩擦で止めるんですが、怖いんですよね。
でも仕方ありません。
動き出さないようにリムとポールを針金で結んでおきます。
簡単でいいですね。
さっそく改良に取りかかります。
方向を変えるとき、線がプロペラと接触して巻き込まれていくことが分かったので、線をポールから離すことにしました。
針金で引っ張るだけの簡単な構造です。
格好良くはありませんが実験なので・・・・・。
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